スタッフ紹介

日坂歯科クリニックスタッフ<中嶋 義圭>

中嶋 義圭(なかしま よしたけ)

出身

岐阜県恵那市出身(阿木川ダムのふもとの家の周りは一面田んぼの超田舎です)

出身高校

岐阜県立恵那高等学校

出身大学

国立長崎大学歯学部
(岐阜→長崎→新潟→神奈川と引っ越してきています)

趣味

バスケットボール
(中学時代から続けています。観るのもやるのも好きで、現在でも月に2~4回はクラブチームでやっています。目標は現在1歳の息子と同じコートでプレイすることで、それまでは続けていきたいと思っています。)

休日の過ごし方

朝は仕事の日よりも早起きして犬(トイプードル)の散歩に出かけます。
その後は子供をつれて平塚総合公園によく遊びに行きます。

好きな食べ物・お勧めのお店

パン
平塚総合公園の近くの小麦工房 リーベル、茅ヶ崎のこなひき洞、湯河原のブレッドアンドサーカスへ良く行きます。

インプラントとは?

インプラントはアルファベットで書くと、(implant)。
im→中に、plant→植え込む、というようなところから来ていると思いますが、
辞書で調べると、「臓器が疾病や外傷によって機能を喪失したり欠損した場合、その機能を回復するため生体内に埋め込む器具や材料のこと。特に、顎骨(がっこつ)内に人工歯を埋め込むこと。また、その歯。」と出てきます。

よく言われているのは乳歯、永久歯に次ぐ<第三の歯>とか<第二の永久歯>と呼ばれていたりします。

ちなみにyahooのオークションなどでインプラントを検索すると「インプラント」という映画のDVDが出てくることがあります。
それはホラー映画で歯科とは全く関係ありませんが、何かを植え込まれるというような話なのでしょうか?
知っている方がいたら教えて下さい。

インプラントは骨の中に植え込むフィクスチャー、歯茎の上の部分の歯冠の形をした上部構造、フィクスチャーと上部構造をつなぐアバットメントという三つの構造から成り立っています。
歯科医院によっては、インプラントと言うとフィクスチャーの部分だけを指していることもあるようなので治療を受ける前には良く確認してみてください。

フィクスチャーとは?

フィクスチャーとはインプラントのネジの部分のことで骨の中に植え込む部分のことです。
意味は英語のFIX(固定する)からきていて、固定されて動かないものを意味しているのではと思います。

フィクスチャーの材質は生体親和性がよく、頑丈な金属であるチタンを主原料としています。

外から見るとねじのように切れ込みがらせん状に入っています。
中は空洞になっており、中ねじで土台(接続アバットメント)や義歯用のマグネットなどを固定できるようになっています。

当院で主に使用しているフィクスチャーは、アストラテックインプラントとPOIインプラントのもので、長さは8ミリから12ミリ、太さは3.5ミリから4.5ミリ、形はストレートタイプのものとテーパータイプのものがあり常時20種類以上、100本以上のフィクスチャーを常備しています。

それら20種類以上ある中から実際の骨の形状(高さや幅など)に最適なモノを選択して使用しています。

インプラントの歴史

失った歯の代わりに人工の歯を顎の骨に植え込むという治療(?)は遥か紀元前から行われてきました。
古代では貝殻などを加工したものから、近代ではいろいろな金属やガラスなどが使用されてきましたが、結局それらは骨とくっつくことはなくすぐ脱落してしまっていました。

ところが50年程前に、チタンと骨が結合するという現象(オッセオインテグレーション)が発見されました。
チタンをインプラントに使うようになると長期的な信頼性が急速に向上して、現在の歯科医療の中でしっかりと確立するようになったのです。

当時のインプラントも高い確率で今でも機能しており、この先も数十年はチタンインプラントが主流であり続けるだろうと考えます。
将来的には歯の再生医療やクローン技術などが主流になってくるのでしょうか?