アンチエイジング


歯科領域でも、抗加齢について重要と考え、可能な限り、患者様の健康増進につながる努力を行っております。
また、日本抗加齢医学会の評議員も兼任しており、歯科アンチエイジングを推奨している医療法人です。

平成18年8月1日 院長 日坂充宏


 ■ アンチエイジングとは?
抗加齢(アンチエイジング)医学は「健康と若さを保ちながら年を重ねることを可能にする医学」と定義されています。 この新たな医学は単に寿命を延ばすだけでなく、老化による心身の衰えを防ぎ、生活の質(QOL)を高く保ちながら、社会的な生産性を維持する事を目的とした医療です。 抗加齢医療すなわち、抗加齢医学に基づく健康増進のための指導や療法は、厚生労働省が掲げる「健康日本21」を実現させるための新たな予防法としての具体的な取り組みでもあり、歯科領域においても同様に学術的な検証結果(EBM)に基づいた抗加齢歯科医学の実践が望まれています。


 ■ 歯科領域のアンチエイジング

歯科領域の中では、「きちんと自分の歯でかむこと」が一番であると考えられます。
ただし,いろいろな環境から,そうでなくなってしまう場合,「早く・本当に良い治療」をするべきです。歯がなくなってしまうと,「脳の働きの低下や,顔貌(表情)の加齢がすすむ」とも言われております。
歯を失った場合「インプラント治療」においてかむ力のみでなく,上記の抗加齢が可能です。

また,口腔内の重金属汚染もよくありません。
昔は歯科治療において口腔内の充填物(つめ物)としてアマルガムを使用していました。
現在虫歯の治療として、当院では白いプラスチックの詰め物や型取りして金とパラジウム合金の被せ物などを使用しております。昔は多用されていたアマルガムも、今は使用している歯科医院がかなり減っています。


 ■ なぜアマルガムが問題とされるのか?
詰めた後に、徐々に劣化し水銀が口の中で溶けだしてしまうためです。(詰めて十年後には総重量の70%が減少しているという報告もあります。)
その結果、水銀の粒子や水銀の蒸気が体内に入り、吸収され腎臓・肝臓・脳などに自覚のないまま蓄積されていきます。
アマルガムは、害との因果関係が表面化しにくい所が問題です。
ご自身の自覚が無いまま、アマルガムによる害が出ているかもしれません。


 ■ では水銀の有害性とは?起こりうる症状とは?
水銀は、人体に有害な物質の中でも神経毒性の強い物質です。
全身にあらわれる症状としてはアトピー性皮膚炎・頭痛・アレルギー・自閉症・腎疾患などがあります。また、子供を希望する女性や妊産婦の方にとっては、アマルガムはさらなる危険を秘めているといえます。
妊娠しにくくなるという報告や水銀が胎児や母乳にまで届く怖れがあるというのです。

アマルガムの充填されてる歯の有無は、お気軽に担当医にご相談下さい。
またアマルガムが充填されてる方には、こちらからもご説明させて頂いてます。



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